偏頭痛、貧血腰痛、不整脈。
- 2008/07/27(日) 22:30:57
まだかろうじて三十路の音を聞いていない乙女には無縁のはずの週末を過ごした。
まず金曜の夜から最近頻度を増している偏頭痛に悩み、さらに先週一杯苦しんだぶり返しの腰痛を抱え、
穏やかでない話ながら、不整脈に見舞われた。
ごくまれに、学生時代から経験はしていたが、今回はさすがに怖かった。
暑さのせいか、貧血まで併発してしまった。
東海地方はこの夏一番の暑さが猛威をふるっており、夏バテしてしまったようだ。
しかしながらおかげ様で結構デトックスしたように思う。
せっかく食欲も落ちたのでこのままダイエットの軌道に乗るつもりである。
ところで、去年の夏はといえば、まだカナダ・トロントに居たせいか
今年のせみの声は一際やかましく感じるのは私だけだろうか・・・。
気が狂ったように鳴き散らしているのを聞いていると、実際気が狂っているのではとさえ思う。
せみは耳が聞こえないという話を聞いた事がある。
本当だとしたら、あの音は一体何なんだろう。
もしかして自分が鳴いている事を知らないのではないだろうか。
そう考えてみると、人間も分かったものではない。
私達にはコウモリやイルカの超音波を感知する器官はない。
というかあるかもしれないが、感じない。
しかし発する器官はあるのかもしれない。
そしてそれは、コウモリやイルカにとって、気が狂っている程やかましいかもしれない。
あるいは、とても恥ずかしい音波かもしれない。
イルカを見に海へ行くとイルカの方から寄ってくるという。
あれは「出た!恥ずかしい音波、出しまくっているよ!この人間は!」
といって笑っているのかもしれない。
普段人間の生活空間に接近する事のあまりないコウモリが、何故か
我が家の2階にどこから入ったのか突然現れた事がある。
あれも「この家、超恥ずかしい!どんな顔してこんな音波だすのか」
と見学に来られたのかもしれない。
つまり、世の中はまだまだ分からない事だらけだという当たり前の事が分かる。
そして改めて、しょうもない事を考えるのって楽しい、と思う。
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